後ろ幼児用座席の取り付けについて

リアキャリアの強度に関する
JIS規格が一部改正されます!

後ろ幼児用座席を取り付けるための条件が変わります。

2010年5月下旬よりJIS規格の改正に伴い
クラス18(最大積載重量18kg)のキャリアに
後ろ幼児用座席(チャイルドシート)を取り付けることができなくなります。



◆2010年5月までの規格◆

クラス18キャリアは、後ろ幼児用座席+お子様の体重を合わせ
最大積載重量18kgまで耐えきれるキャリア

クラス25キャリアは、後ろ幼児用座席+お子様の体重を合わせ
最大積載重量25kgまで耐えきれるキャリア

という規格内での自転車の販売及び取付をさせて頂いておりました。

=関連詳細記事=

(財)自転車産業振興協会ホームページ
幼児用座席に関する記事→こちら

消費者生活センターホームページ
自転車の荷台の強度に関する記事→こちら
 
クラス18(最大積載重量18kg)表記のキャリアには
後ろ幼児用座席が取付できなくなります!

今回のJIS規格改正以降は、上記の要項が一部変更になります。

JIS規格変更に関するページ→こちら
※簡易PDFページです

規格改正後は、クラス27という基準が新たに加わります。



改正以降に生産される商品は、クラス18キャリアが装備されている場合
そのままでは後ろ幼児用座席を取り付けて乗ることは出来ません。
また、クラス27キャリアを装着する場合も、クラス27対応の車体でない限りは
27kgの積載重量に車体が耐えられないため、安全に走行することはできません。

後ろ幼児用座席が取り付けられる自転車には
車体にその可否が記される予定となっております。


(上記はブリヂストンのクラス27対応車に記されるマークです。)

尚、このJIS規格改正以前に生産された自転車につきましては適応外となりますので
今まで通りクラス18キャリアでも、後ろ幼児用座席を取り付けて18kgまでの積載が可能です。

JIS規格改正 Q&A
Q: JIS規格の改正はいつ頃から?
A: 2010年5月下旬の予定です。
 
Q: JIS規格改正以前に購入したクラス18リアキャリヤ装備の自転車には
後ろ幼児座席は装着できるの?
A: 装着できます。
JIS規格改正以降の生産商品が改正の対象となりますので
それ以前の自転車にはこれまで通り後ろ幼児用座席の装着が可能です。
ただし、安全のためにも幼児用座席とお子様の重量の合計が
最大積載重量の18kgを超える事のないようにお願いいたします。
 
Q: クラス25以上のキャリアに交換すればどんな自転車でも後ろ幼児用座席は装着できるの?
A: 装着できません。
リアキャリアの強度だけではなく、自転車の強度アップもしないと
クラス25以上のリアキャリアの装着はできません。
今後の自転車には、幼児用座席取り付けの可否が記載される予定です。
 
Q: JIS規格改正以降で後ろ幼児用座席が装着出来るものはどれ?
A: 当店取扱車としては、ブリヂストンでは新型アンジェリーノ及びボーテシリーズが
27キャリアを標準装備した自転車となります。
また、新型のジョブナ・カルーサは27キャリア対応車種としてオプションでの取り付けも可能です。
アシスタシリーズにおきましては標準でクラス25キャリアが装着されておりますので
最大積載重量25kgまででお使いいただけます。(但し、アシスタコンパクトを除く)

上記内容は2010年5月末時点でのものです。

なお、今後のクラス27キャリア対応車種につきましては
現在未発表である当店取り扱いメーカーであるパナソニック製品も合わせまして
詳細がわかり次第、本HPやブログ等に随時記載させていただきます。

本ページ内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
 

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